日本の重要Web:外形セキュリティ設定(外部観測)

接続・照会で検証できる TLS・DNS・経路の設定が、最新ガイドラインの技術項目をどれだけ満たすか。内部統制(MFA・パッチ管理・運用・ガバナンス等)は外からは見えないため対象外。

規定 × 実態(適合率)

測定している要件(最新ガイドライン準拠)

TLS 1.0/1.1 の無効化・前方秘匿性(PFS)・HSTS・証明書の鍵長/署名(IPA/CRYPTREC TLS暗号設定ガイドライン 第3.1.1版・2025)、ROA による経路検証(総務省 RPKIガイドライン・2024)、DNSSEC 署名(総務省 DNSSECガイドライン・2024)——いずれも最新の権威あるガイドラインが明確に求め、外部から設定で対処できる項目です。

先行指標:耐量子(PQC)対応 ― 2026

2025年のサイバーセキュリティ戦略が掲げる「PQC(耐量子暗号)移行」の先行指標。耐量子ハイブリッド鍵交換(X25519MLKEM768)に対応する割合。高い対応は大手CDN/クラウドの既定化の副産物で、自前基盤の業種は低い。「未達」ではなく移行の進み具合として見る。

対象母集団 / Population

何を・何件・どう選んだか。悉皆(全数)か標本かを明記。測定は各組織の公式サイト(www)ホストで、外部から観測可能な設定のみ。

方法と出典 / Method

© ba-cybersecurity.com · CC BY 4.0 · データ: data.json · GitHub アーカイブ · ホスティング集中レーダー